1. |
ハードソフトとともに最先端の技術を盛込んだ「会員管理システム」
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本体及び端末の台数は施設によって任意に選択が可能のなっています。また端末の機種は設置場所によって、ノート型またはデスクトップ型の選択が可能です。
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2. |
会員システムのプログラム及びデータは全ての端末で動かすことが可能です。
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3. |
会員数の登録容量は10,000人を標準とし、さらに拡張も可能です。
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4. |
会費の回収は3種類の方法で処理できます。
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フロントでの入金処理/フロッピー/データ伝送による口座振替システムの利用。
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5. |
口座振替の依頼先は3件まで可能になっています。 |
例)A銀行とBファイナンスなど銀行へ直接請求データを送ることによって引き落とし手数料の軽減が可能。ファイナンス系を利用することによって会員指定の口座で引き落としが可能。
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6. |
会員のメンバーズカードは磁気カードを仕様します。
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磁気カード利用することで受付の入退館処理が非常にスムーズになります。また、会員コードの入力ミスを防ぐことができます。
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7. |
会費の種類もあらゆるものに対応しています。
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月会費/休会費/送迎バス代/入会金/年会費・登録費/その他
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8. |
印刷装置はドットプリンターまたはレーザープリンターの選択が可能です。(複数台のプリンター利用も可能) |